「白骨遺体の承認欲求」ウラ話②

「白骨遺体の承認欲求」のウラ話②

あとがき

私たちが見かけた警官と女性はこの事件とは関係ない…と思います。
遺体が埋められていた場所が少し離れていたので。
でも、私が暮らしている地域の事件には違いないんですよね。

相方と話していた冗談が本当になるなんて、思いもしませんでした。
でも、こんな不思議な結びつきみたいなことってありませんか？
私はたまにあります。
霊感はゼロだし、霊体験もしたことないので、そういうのとは違うんですが。

うまく説明できないんですけどね。

もうひとつウラ話を…。

そちらは身元不明のままみたいなんですよ。
早く遺族の元に戻れるといいですよね。

「白骨遺体の承認欲求」は加筆・修正したものがこちらに載せてあります。

白骨遺体の承認欲求

残酷な描写あり ミステリー サスペンス サイコホラー ダーク シリアス 不倫 異常性愛

ncode.syosetu.com

興味を持たれた方、よければ覗きにいってみてくださいね～

すでに読まれた方も修正が入って多少読みやすくなっていると思いますので

ぜひもう一度読んでみてください。