アスカ先輩の恐怖【完】
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あとがき
自覚なく生き霊としてアスカに憑りついていた麻衣子
確かに変な夢を見たり、疲れていましたからね
そんな麻衣子の弱った心に何かが「呪え」と囁いたのでしょうか?
私も昔、もしかしたら生き霊を飛ばしていたかも?と思うことがありました。
それは怨念ではなく、ある人を好きになり過ぎて、という状況でしたけど…
「一念岩をも通す」ということわざもあるくらいですから
念というのは時にものすごい力を発揮してしまうのかもしれませんね。
最後までご覧いただきありがとうございました!
次回の連載もぜひ見に来てくださいね。
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